加圧トレーニングとは?
加圧トレーニングは、腕と脚の付け根を専用のベルトで適切な圧力によって締めつけながら、血流を適度に制限して行うトレーニングです。
適度な圧力で締めつけながらトレーニングを行うことで、血液中に乳酸が溜まり成長ホルモンの分泌を促します。
筋肉に「乳酸が溜まるほどのハードな運動をしているな?」と勘違いさせることで、軽い負荷の運動でも、重い負荷の運動をした時と同様の効果が得られるメリットがあります。
実際には軽い負荷で行うことができるので、筋肉組織がダメージを受けることもなく、関節や靱帯などにかかる負担が軽く済むというメリットもあります。
加圧トレーニングのダイエット効果は?
加圧トレーニングを行うと、何もしない場合と比べて成長ホルモンが最大で290倍も分泌されると言われています。この成長ホルモンには、強力な脂肪分解作用があるとされています。
一度の加圧トレーニングで分泌される成長ホルモンは、約300kcal〜400kcalをエネルギーとして消費すると言われています。
しかも加圧トレーニングを継続していけば、自然と筋肉量も増えていくので
基礎代謝が上がり、よりエネルギーを消費しやすいカラダになると考えられます。
加圧トレーニングのダイエット以外の隠れた効果
・美肌効果・アンチエイジング
加圧によって分泌される成長ホルモンの働きで、老化を遅らせ、肌にツヤやハリを
取り戻します。成長ホルモンは、骨粗鬆症の予防にも効果的です。
・冷え性・むくみ・くま・肩こりの解消
加圧によって、今まであまり使われていなかった血管にも血液が流れるので、
血行がよくなり、冷え性・むくみ・くま・肩こりなどにも効果があると言われています。
・回復力のアップ
万が一、骨折や捻挫などケガをした場合でも、加圧トレーニングで筋肉が適度に
鍛えれているので、ケガの治りが通常よりも早いという研究データがあります。
加圧トレーニングの方法は?
1、血流を制限する
最初に、腕の付け根か足の付け根のどちらかを縛って、血流を制限します。この時、タオルなどで縛らずに、専用の加圧ベルトを使用してください。
血流を遮断するのではなく、適度に血液を流れにくくするだけでOKです。腕や脚の血流を制限することで腕や脚に血液が多く行き渡り、普段はあまり使われていない毛細血管にまで血液が届くというメリットもあります。
2、加圧した状態で軽いトレーニングをする
加圧した状態のままで10分〜30分程度、軽い負荷の運動を行います。
疲労物質である乳酸が血液中に流れ始めますが、ベルトで血流を阻害されているので、乳酸は逃げ場がなくなり、血液中にドンドン蓄積されていきます。脳がこの状態を感知すると、成長ホルモンの分泌を促進し始めます。
この血液中の状態は、高負荷トレーニングを長時間行った後と同じです。つまり脳を勘違いさせて成長ホルモンを強制的に分泌させるトレーニングなんです。
3、加圧ベルトを戻す
トレーニング終了後は、速やかに加圧ベルトを緩めて、血流を元通りに流れやすい状態に戻して、加圧トレーニングは終了です。
加圧トレーニングは、開始直後から成長ホルモンの分泌が促進されます。トレーニング終了から約10〜15分後にはその分泌量はピークになります。
その成長ホルモンの量は、思春期に分泌される量に匹敵すると言われています!分泌された成長ホルモンは元通りになった血流によって全身の隅々まで運ばれ、加圧トレーニング開始から約1時間後に、体脂肪の分解を始めます。
加圧時に大事なのは、動脈流を軽く抑え、静脈流を強く抑えることです。
加圧が強すぎた場合、逆に筋肉が縮んでしまうので注意して下さい。
なお、加圧トレーニングを始める際には、一度専門家の指導の下で
トレーニングをする事を強くお勧めします。
加圧トレーニングの口コミ

腕立てやスクワットなど、普段ではそこまで辛くないトレーニングですが、加圧ベルトを巻いてやると・・・ヤバイです!生まれたての小鹿のようにプルプルに(笑)おかげでベルトの穴が2つも縮みました!!
29歳/男性

マンツーマンで加圧トレーニングを教えてくれるジムに通っています。3ヶ月ほどの体重は2キロ減ですが、何より体のラインが1周り細くなった感じです。短時間でOKなので、飽き性の私の性格には合ってますね♪
30歳/女性

看護師という仕事柄、勤務時間が不規則なので体重の維持がむずかしいんです。短い時間でできるダイエットを探していて、加圧トレーニングジムを見つけました。半年ほど通っていますが、いまだにトレーニング後はぐったりです・・・。体重はちょっと減ったぐらいですけど、体脂肪が6%も減ったのが嬉しいです。
27歳/女性


